サステナビリティ（ESG）コンサルティングは、各会社により提供されていますが、ほとんどがアドバイザリーにとどまり、当社のようにクライアント企業の一員として、時にはコンサルタントやアシスタントのマンパワーを使いながら、クライアントのご要望に沿うように提供されていません。

サステナビリティ（ESG）コンサルティングと検索すると、多くのサステナビリティ、ESGに関するコンサル会社が出てきますが、ソリューション（例えば、2030年にGHGを30%削減するなど）を、無償または、格安でご提供できる会社は多くはありません。

当社にご相談に来るお客さまからは、サステナビリティコンサルティングの費用も高ければ、ものすごく高額なESG関連商材を売り付けられたなど、よく耳にします。

サステナビリティ（ESG）は、日本経済に必要不可欠であると、FOSCHIA JAPAN は考えます。

私たちの暮らす日本は、少子高齢化で、経済のシュリンクも予想されており、それを政治も行政も解決してくれていません。

そうなると、私たちのような民間が、サステナビリティ経営を実践し、ESG投資のような投資活動を日本に呼び込み、経済を維持、可能であれば、成長をしていく流れを作っていくしかないと考えます。

サステナビリティ（ESG）コンサルティングを通じて、日本の企業にサステナビリティ経営をしっかりと導入し、ESG 投資をする投資家にとり魅力的なサステナビリティ（ESG）経営を実践していただくことで、日本社会全体のお役に立てればと考えております。