【新着】無料の SDGs についてよくあるご質問をまとめました
- QOEM など、自社(ご訪問者さま/クライアントさま)のプロジェクトとして利用できますか?
- A
はい、可能です。当社名を伏せて、SDGs コンサルティングをご提供可能です。その場合、移動を伴う場合、食事代の補助を寸志でお願いしております。
- Qどこまで訪問可能ですか?
- A
北海道から沖縄まで日本全国はもちろんのこと、海外(英語対応可能地域)でもご訪問します。
- Q問い合わせ段階では企画途中ですが、問い合わせ可能でしょうか?お手間を取らせたくはありません。
- A
はい、可能です。SDGs の達成に向けて志を抱いた同志です。何もお気になさらず、お問い合わせください。
- Q大企業で、広域的に利用可能ですか。例えば当社支店のある沿線沿いの地域コミュニティに順番にセミナーを開催するなど。
- A
はい、可能です。企業の規模大中小にこだわらず、どなたでも、どこまででも対応いたします。
企業の SDGs との付き合い方を整える
SDGs もこわくない
よく、SDGs についてコンサルティングを行うと、難しいイメージがあるとのお声をいただきますが、それほど難しい問題ではなく、身近な問題として付き合っていき、徐々にレベルを上げていくことが、SDGsとの最も大切な付き合い方になります。
上場企業からユニコーン企業、スタートアップに NPO、中堅企業から小さなお店、ボランティア団体、行政(国や地方自治体)まで幅広く対応しております。
SDGs コンサルティング費用が無料の「SDGs ENCOURAGE PROGRAM」
SDGs の根幹は、17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」
SDGs は、17 のキャッチーなメッセージのゴールの集合体とその細部にある 169 のターゲットを、どのようにして、世界で達成していくのかが最大の課題であると、当社は考えています。
上場企業からユニコーン企業、スタートアップに NPO、中堅企業から小さなお店、ボランティア団体、行政(国や地方自治体)まで、SDGs のコンサルティングを手掛けるのは、このパートナーシップが極めて重要であり、より多くの賛同者に参画してもらい、2030 年までのゴールを達成していくことが、私たち、つまり、当社とクライアント企業さまに課せられた使命であると考えます。
費用無料の SDGs コンサルティング「SDGs ENCOURAGE PROGRAM」とは
原則的に、当社の提供する SDGs コンサルティング費用は、無料です。
従来は、当社も費用を頂いておりましたが、SDGs の推進に障壁となる可能性があり、費用をいただかないことで、誰もが参加しやすいプログラムをお作りしました。
SDGs ENCOURAGE PROGRAM は、SDGs の普及を目的にご提供しているプログラムになり、2030 年までの伴走型で、上場企業からユニコーン企業、スタートアップに NPO、中堅企業から小さなお店、ボランティア団体、行政(国や地方自治体)に至るまで、無償でメールベースでコンサルティングをいたします。
また、非営利団体の方には、オンラインミーティングを、無償でご提供しております。
累計で、1,000 人以上の企業、団体、行政の方々にご利用いただき、ご好評を得ています。
原則無料ということは、お金がかかることがあるの?
はい、費用がかかることあります。当社は、株式会社という営利目的の企業であるため、当然、利益を出すことが求められています。
では、どのタイミングでお金(費用)が発生するのかを、一覧にしましたので、ご参照ください。
- 非営利団体の方で、現地でのセミナーや講習をご希望される場合、その交通費(宿泊が伴う場合は宿泊費も含む)の実費費用のみ
- 営利団体の方で、セミナーや講習をご希望される場合、セミナーや講習の規模により、1 日あたり 3 万円〜5 万円(税抜)の日当分の費用
- 営利団体の方で、現地でのセミナーや講習をご希望される場合、その交通費(宿泊が伴う場合は宿泊費も含む)の実費費用
- いずれの場合も、オンラインであれば、交通費などの費用は不要
- 営利団体の方で、毎月の社内プロジェクトの管理などをご希望される場合、月額 3 万円(税抜)*非営利団体は費用無料
- SDGs ウォッシュの診断は、1 回あたり、5 万円(税抜)*非営利団体は費用無料
上記以外のご要望がある場合に費用が発生する場合には、無料でご相談をお受け付けの上、お見積りを個別にお出しいたします。
このように、当社の SDGs コンサルティングは、無料か比較的安価な価格でご提供しておりますので、ご安心してご利用いただけます。
また、コンサルティングとは、現状と 2030 年までの方向性を把握した上でのアドバイスやサポートを意味し、メールにて順次対応するもので、こちらは完全に費用は無料です。
コンサルティングに対して、プロジェクト管理とは、毎月一定の日付と時刻において、プロジェクトに参画することを意味します。
SDGs のコンサルティングが本当に費用が無料かどうか心配
当社は、営利団体、非営利団体、または有償、無償に関わらず、オンライン契約を締結しております。
契約書上、費用や金額を明記、あるいは費用が無償であることの明記をしておりますので、後から追加料金が発生することはありませんので、ご安心ください。
契約書は、コンサルティング契約と秘密保持契約(NDA)の締結をしますので、ご相談内容も、外部に漏れることなく、ご利用いただけます。
SDGs コンサルティングが無料である理由は何ですか
当社は、会社概要 にも記載の通り、国連の中で SDGs などの推進のために設立された、国連グローバル・コンパクトに加盟しており、その一員として、SDGs の普及活動を行っております。
そのため、SDGs の推進上、金銭面で SDGs が推進できないというのは、SDGs の理念上も問題があると考えますので、原則的に費用を無料でコンサルティングをご提供しております。
無料の代わりに何か販売されるのではとお感じになられる方もいらっしゃいますが、特段、販売行為はしておりませんので、ご安心ください。例えば、ホームページ制作を押し売りするとか、不要なソフトウェアを販売するなど一切ございません。
但し、無料のプロジェクト管理ツールやファイル共有サービスなどはご紹介する場合がありますが、これは業務効率化のためであり、当社がいくら無料のツールやサービスをご紹介しても、無料なので、当社に何かしらの利益が生じることもございません。
SDGs コンサルティングが無料なんでそれでも信じられません
当社は、営利団体に該当する株式会社ですので、当然、SDGs コンサルティングを無料で提供することは、株式会社の一般的な目的である株主に対する利益の確保という名目からかけ離れているようにも思えます。
では、当社が、SDGs コンサルティングを無料化している最大の理由をお伝えします。
それは、ノウハウを蓄積し続けたいからです。
1,000 以上のクライアントを持つ当社は、ノウハウの蓄積度合いが、一般的な SDGs コンサルタントや当社は否定的な受験料で儲ける一般社団法人による SDGs カタリストなどの資格保有者よりも、圧倒的に多いのです。
SDGs に対する当社の見解では、SDGs が 2030 年までの目標であるのに対し、2031 年以降には、また新たな地球規模の課題解決のプロジェクトが国連で発信される見込みです。
その際に、日本からもこのような課題と取組上の問題点があると、当社は国連に提起したいと考えており、同時に、世界規模で当社の知名度が上がれば、自ずとそれ以外のサービスが世界規模で広まるため、ブランディング上のコストだと考え、SDGs に関するコンサルティングを無料でご提供し、個人情報を排除したデータ作成をしております。
SDGs といえば、FOSCHIA JAPAN と言われる存在になることで、当社のブランドは世界規模で確立していくものだと信じております。(ちなみに、会社概要を見るのも面倒だと思うので、FOSCHIA は、フォスキアと読みます)
当社も利益を確保し続ける株式会社である以上、サスティナビリティ、つまり、SDGs でいうところの持続可能性を重んじており、多くの企業が、創業から 5 年や 10 年で廃業していく現状の中で、当社が、2030 年、そしてそこから先の未来においても存在し続けるため、費用無料の SDGs コンサルティングという選択肢を選んだのです。
無料と無償の違いは
無料とは、金銭的な負担がないことを指し、無償とは、無料である金銭的な負担がないことに加えて、無料の対価として金銭的、物質的など見返りのいかんを問わず、対価(費用)求めないことと定義されています。
このページでは、無償と無料が混在しておりますが、わかりやすくするためと SEO 上の観点から双方を使っておりますが、本ページの無料は、無償と同じであるとご認識いただき問題ございません。
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